もと井笠鉄道のいすゞ自動車・キュービックLTシャーシの富士重工・7Eボデイの組み合わせ。(Z9502号車:岡山22か37-62)
今更ですが、中国バス井笠バスカンパニーの路線に乗車してきた筆者です。去年の11月に展示しているのなら乗ったことがあるものの、実際に動いているのに乗車するのは初めてだったり(汗)
今回記事にするのは井原バスセンター~七日市~笠岡駅線です。山王経由がメインですが平日の夕方1往復のみ七日市経由の便が走っています。井原~笠岡間は山王経由や七日市経由のほかにも何系統かありましたが詳細は省略。
七日市経由は井笠鉄道時代は3~4往復運行がありましたが、中国バス井笠バスカンパニー発足後は先ほども書きましたが平日夕方の1往復のみの運行で、4月から運行される井笠バスカンパニーでは運行がされず山王経由のみの運行が行われます。
発車数分前に井原バスセンター内の待機スペースから笠岡行の乗り場に頭から突っ込みます。(上の写真のような感じ)

行き先表示はこのような感じです。
井笠鉄道がまだ残ってた時に同じ時間の便に乗車したことがありますが、そちらは学生が乗車されてましたが春休みなのか今回乗車時は筆者だけ(涙)

16時半に井原バスセンターを発車。井原駅へと向かってます。(黒いブツはドライブレコーダー。井笠鉄道時代からついていたと思われる。
車体後部の表記は井笠バスカンパニー/中国バスとなっていますが、案内音声は井笠鉄道時代の間ママです。4月の井笠バスカンパニー運行時はどうなるんでしょうね?

井原駅では乗車するお客さんがいませんでした。山王経由の便は次の交差点を左折ですが、七日市経由は元来た道をちょっと戻り、2つ目の信号を右折。

井原郵便局前バス停を通過。



七日市の少し狭い区間を走ってる様子。

橋は渡らず、右折します。

車は走ってませんが慎重に走っていきます。

広い道へと合流します。

広い道へ合流後は、T字の交差点を左折。

右折するとすぐに井原鉄道の高架下をくぐります。

花野下バス停や花野バス停がありますが通過。

見通しが悪そうな狭隘道路ですねぇ~。

消防車両が見えれば山王経由と同じ区間の道に合流。

T字の交差点を左折し笠岡へ南下してきます。

木之子はきのこって読みます。蛸村峠の近くを走ってます。

井原市と笠岡市の境の近くを走ってます。
途中の大戸口で1名乗車がありました。

七日市経由の井原行で使用してたブルーリボンとスライド。
追分バス停でも1名乗車がありました。

だいぶ端折りましたが、17時3分に笠岡駅に到着です。
これに乗る前に乗車した笠岡~井原線は15名以上いましたが、この便は筆者も含め乗客は3名のみでした。
降車の扱いを終えると何処かへと向けて走って行ってしまいました。
行き先表示はこのような感じです。
井笠鉄道がまだ残ってた時に同じ時間の便に乗車したことがありますが、そちらは学生が乗車されてましたが春休みなのか今回乗車時は筆者だけ(涙)
16時半に井原バスセンターを発車。井原駅へと向かってます。(黒いブツはドライブレコーダー。井笠鉄道時代からついていたと思われる。
車体後部の表記は井笠バスカンパニー/中国バスとなっていますが、案内音声は井笠鉄道時代の間ママです。4月の井笠バスカンパニー運行時はどうなるんでしょうね?
井原駅では乗車するお客さんがいませんでした。山王経由の便は次の交差点を左折ですが、七日市経由は元来た道をちょっと戻り、2つ目の信号を右折。
井原郵便局前バス停を通過。
七日市の少し狭い区間を走ってる様子。
橋は渡らず、右折します。
車は走ってませんが慎重に走っていきます。
広い道へと合流します。
広い道へ合流後は、T字の交差点を左折。
右折するとすぐに井原鉄道の高架下をくぐります。
花野下バス停や花野バス停がありますが通過。
見通しが悪そうな狭隘道路ですねぇ~。
消防車両が見えれば山王経由と同じ区間の道に合流。
T字の交差点を左折し笠岡へ南下してきます。
木之子はきのこって読みます。蛸村峠の近くを走ってます。
井原市と笠岡市の境の近くを走ってます。
途中の大戸口で1名乗車がありました。
七日市経由の井原行で使用してたブルーリボンとスライド。
追分バス停でも1名乗車がありました。
だいぶ端折りましたが、17時3分に笠岡駅に到着です。
これに乗る前に乗車した笠岡~井原線は15名以上いましたが、この便は筆者も含め乗客は3名のみでした。
降車の扱いを終えると何処かへと向けて走って行ってしまいました。
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